日本ではそれほど馴染みがないですが、障害のことをバリアと言います。
何か防ぐもの、守るものという意味が日本では強いのですが、悪い意味の障壁ということもバリアは意味にあります。
その障壁を取り除くということが、バリアフリーの意味するところですが、障壁とは具体的にはなにに当たるでしょうか。
それは生活を妨げてしまうものすべてが当てはまります。
例えば身体障害者であれば段差や急な階段などが当てはまるでしょう。
目が見えない方には柵のない駅のホームは、特に混雑時は歩くだけでも大変に気を遣うものになると思います。
また、信号機が見えないので、青になると音がなる信号機などはすでに街中に馴染んでいますね。
そのような、健常者にはなんでもないことでも、障害者にとって生活の妨げ位なるような段差や急な階段など、生活が不便になってしまうものです。
それらも障害に当てはまります。
もちろん健常者にとっては何ともないものであっても、それが一部の人に障害になっているのならば、それもバリアとなります。
それらを取り除くことがバリアフリーですが、それは街中だけでなく家でも同じことが言えます。
リフォームをすることで段差を取り除いたり、家庭用エレベータの導入なども考えられるでしょう。
こういったリフォームにはお金がかかり、大変だと思われるかもしれません。
ですが高齢になれば身体は衰えてきます。早いうちにリフォームを行い、住みやすい家にすることを検討してみてはどうでしょうか。